転職者インタビュー

【転職奮闘録】51歳 FHさん(女性)の病院での転職ストーリー - 介護と医療の融合から見えるやりがいと成長

【転職奮闘録】51歳 FHさん(女性)の病院での転職ストーリー - 介護と医療の融合から見えるやりがいと成長

【介護職の転職者インタビュー】

今回は病院に転職したFHさんの転職エピソードをお伺いします。

今後転職を考えている方はぜひ今回のインタビューを参考にしてみて下さい。




◆プロフィール

年齢:51歳

性別:女性

資格:介護福祉士

介護経験年数:6年5カ月

転職先:病院




介護職に進むきっかけや興味を抱いた理由は何でしたか?

40代に入って結構親が体調を崩すことが多かったですよね。

その時に親が介護を必要としたときにサポート出来るようにと思って介護の道に進みました。




現在の病院を選ぶに至った理由は何でしょうか?

母がお世話になっていた病院があって、前々から気になってはいたんですよね。




仕事の中で日々最もやりがいを感じる瞬間は何ですか?

そうですね。利用者さまに感謝された時が一番やりがいですね。




高齢者とのコミュニケーションにおいて心がけていることはありますか?

出来るだけ目線を合わせて会話するように意識しています。




病院で学び、成長したと感じる瞬間はありますか?

病院では医療依存度の高い方を多く対応してきたので、利用者さまによって何に気をつけないといけないのかを判断できるようになりました。

それはすごく成長したなって感じです。




求人情報や施設選びの際に重要だと思うポイントは何ですか?

私の場合は通勤のしやすさですね。

遠いと通勤が億劫になるので、出来るだけ近場が良いです。




今後の介護職におけるキャリアの展望や目標は何ですか?

とりあえずの目標は無いですが、もっと周りから頼られる存在になりたいです。




入職して1年が経過したと思いますが、入社前との違いはありますか?

医療面の知識がついてきたと思います。

医療依存度が高い方が結構多いので、鍛えられました。




今回介護ぷらす+からのご入職ですが、他の紹介会社も使っていましたか?

使ってました。

でも介護ぷらす+さんが一番親身になって対応してくれたので、最終的に他のエージェントさんは連絡取らなくなりました。




今回当社から就職していただいたFHさんは、面接までにしっかり準備をし、無事内定を勝ち取りました。

「介護ぷらす+」では、選任のキャリアアドバイザーが入職までしっかりサポートします。

一緒により良い転職を目指していきましょう!