【介護職の転職者インタビュー】
今回は小規模多機能に転職したIRさんの転職エピソードをお伺いします。
今後転職を考えている方はぜひ今回のインタビューを参考にしてみて下さい。
◆プロフィール
年齢:30歳
性別:女性
資格:介護福祉士
介護経験年数:2年6カ月
転職先:小規模多機能
20代半ばから介護を始められたきっかけを教えてください。
はい、祖母の介護を経験したことがきっかけです。もともとがおばあちゃん子だったので、やってみて自分に合っていると思いました。
介護福祉士はいつ頃取得されたのですか?
福祉の専門学校に行って、卒業と同時に取得しました。
現職の施設はどうやって見つけたのですか?
現職は介護ぷらすさんにお願いしました。
なぜ小規模多機能型住宅が良かったのですか?
そうですね、もともと在宅がやりたかったのですが、最初はいろんな症例を見れて経験を積みたかったので老健で働いていました。
その後、施設の良さもすごい実感してどっちもできる小規模多機能にしたという感じです。
なるほど、老健と小規模多機能型住宅の違いはどんなところでしょうか。
老健では入れ替えが激しいので、小規模多機能は在宅から通所とじっくりと関われることが違いですね。
もともとこういった働き方をしたかったので、楽しく働けています。
今後の展望を教えてください。
はい、これは介護ぷらすさんに探していただくときにもお願いしたのですが、今後ケアマネの資格に挑戦したくて、居宅をやっている法人さんに就職できたので、経験を積めたら良いなと思っています。
ではそれに向けた経験も積まれているのですか?
そうですね。今は生活相談員と介護職を兼務でやっていて、先輩に教わりながら仕事をしているんですが、合間にケアマネの方に話を聞いたりしています。
じゃあもうすぐ挑戦する形なのですね。
はい、これも介護ぷらすさんにお願いしたのですが、ケアマネの資格取得支援制度もあるので、頑張りたいです。
介護の仕事は今後も続けていきたいですか?
もちろんです。事務職も好きなのですが現場も好きなので、今後も現場を知りながらしっかり経験を積んでいきたいです。
ありがとうございました。
今回当社から就職していただいたIRさんは、しっかりと今後のキャリアを考えた転職活動をしてこられました。
「介護ぷらす+」では、選任のキャリアアドバイザーが入職までしっかりサポートします。
一緒により良い転職を目指していきましょう!