転職者インタビュー

【キャリア志向の男性介護福祉士】30歳RMさんが描く、サービス付き高齢者向け住宅での新たな一歩

【キャリア志向の男性介護福祉士】30歳RMさんが描く、サービス付き高齢者向け住宅での新たな一歩

【介護職の転職者インタビュー】今回はサービス付き高齢者向け住宅に転職したRMさんの転職エピソードをお伺いします。

今後転職を考えている方はぜひ今回のインタビューを参考にしてみて下さい。




◆プロフィール

年齢:30歳

性別:男性

資格:介護福祉士

介護経験年数:8年10カ月

転職先:サービス付き高齢者向け住宅




RMさんが卒業した学校は福祉系でしたか?

いえ、一般の四年制大学です。




大学卒業後に介護業界を目指した理由は何ですか?

大学在学中に祖父の介護を手伝っていたのがきっかけですね。




RMさんのキャリアについて教えてください。

今まで3社で勤務してきました。

1社目が特養で5年勤務してて、ユニットリーダーもやってました。

その後、2社目でショートステイを2年勤め、今のサ高住が3社目です。




介護福祉士を持っていて良かったと思う点を教えてください。

そうですね、介護福祉士があると面接が受かりやすいのと給与が高くなるのが、良い点ですね。




RMさんの現在の目標について教えてください。

30代と年齢も重ねてきたので、将来のことを考えて役職者になりたいなと思っています。




今回サービス付き高齢者向け住宅に転職しようと思ったきっかけを教えてください。

うーん、正直施設形態に希望は無くて、ただ面接に行ったときに雰囲気や面接官の印象が良いところで転職したいなと思ってました。




RMさんの現職の印象を教えてください。

施設のスタッフも上司も信頼できる方が多いですね。

介護福祉士の比率も高くて、皆プロ意識があるからですかね。




面接前に事前に準備したことはありましたか?

そうですね、今後のビジョンを伝えられるようになりたかったので、どのように伝えるのが良いか考えていました。




サービス付き高齢者向け住宅の面接官の印象を教えてください。

意外にも若めの男性の方でしたが、しっかりされているなぁと思いました。

自分もこの方の下で働きたいなと思いました。




今回当社から就職していただいたRMさんは、面接までにしっかり準備をし、無事内定を勝ち取りました。

「介護ぷらす+」では、選任のキャリアアドバイザーが入職までしっかりサポートします。

一緒により良い転職を目指していきましょう!