転職者インタビュー

【転職者の新たな舞台】56歳RWさんが 小規模多機能で紡ぐ未来への一歩

【転職者の新たな舞台】56歳RWさんが 小規模多機能で紡ぐ未来への一歩

【介護職の転職者インタビュー】今回は小規模多機能に転職した さんの転職エピソードをお伺いします。

今後転職を考えている方はぜひ今回のインタビューを参考にしてみて下さい。




◆プロフィール

年齢:56歳

性別:女性

資格:初任者研修

介護経験年数:1年8カ月

転職先:小規模多機能




特養から小規模多機能型住宅への転職を選択した理由は何でしょうか?

はい、実は前職が特養だったのですが、その前は訪問介護をしていて、施設の良さに憧れて転職をしたのですが、コロナの時期も相まって、在宅とのギャップを埋められなかったんですね。




それは、やはりご家族含めた対応が取りずらいという点でしょうか?

そうです、自分自身もっとしっかりできれば良かったんですが、これでいいのだろうかという悩みの中で働いていましたね。




小規模多機能型住宅を希望されたきっかけは何だったのですか?

施設で長い時間を共に過ごしたいという気持ちと、在宅の良さが合わさっている点ですね。

ただ、勘違いしてほしくない点として、決して特養がダメというわけではないんです。自分との相性でしょうか。




なるほど、では実際に働いてみていかがでしょうか。

早くやっておけば良かった!という気持ちです。自分にはピッタリで、仕事はもちろん大変ですが充実して過ごせています。




それは良かったです!やはり、思惑通りという感じだったのでしょうか?

いえ、実は最初は在宅に戻ろうと思っていたので、介護ぷらすさんに教えてもらったんです。私なら会うんじゃないかって。




そうだったんですね。最初聞いた時の印象はいかがでしたか?

最初は自分にできるのかな?っていう不安もあったんですが、熱心に進めてくださったので、一度面接に行ってみたんです。

そしたら自分の世界が開いたようでした。ここで働きたいっていう思いがすごく強くなって。

なのですごく感謝しています。




それは良かったです。ただ、ご自身の思う方向性と違うと面接は苦労されたのでは?

本当にそうなんです。だから、介護ぷらすさんにだいぶお世話になってしまいました。




どんな対策をされたのですか?

面接のロールプレイングと、あとは私のこれまでの話から、どう答えるのが自分自身の方向とあっているかを丁寧に指導してくださいました。




では、面接もバッチリだったのでしょうか。

さすがに緊張はとれなかったですけどね。(笑) でも、おかげで自分自身の進む道と現職の進む方向がとっても一緒で。

これも、事前に一生懸命付き合ってくださった介護ぷらすさんのおかげです。

本当にありがとうございました。





今回当社から就職していただいたRWさんは、面接までにしっかり準備をし、無事内定を勝ち取りました。

「介護ぷらす+」では、選任のキャリアアドバイザーが入職までしっかりサポートします。

一緒により良い転職を目指していきましょう!